ボケ・ツッコミ検定-1・2月課題の合格作品

 今回は漫才と小咄は「お正月」。
 お悩み相談室は「お年玉の出費が多くて困ってる」をテーマに応募頂きました。
 「お正月」といとわかりやすいお題でしたので、たくさんご応募頂きました。
 でも、やっぱりお年玉の話が多かったようです。ちょっと一捻りしてみましょう。


漫才と小咄の中間を送って来られる人が多いようです。
漫才は1つのストーリーが必要です。
小咄はオチが1つで、そこに向かって書いて下さい。

 それとやはり、どうも漫才を応募する人が少ないようです。
小咄の方が簡単でしょうが、漫才もよろしくお願いします。

今もテーマとは関係ない台本も送られてきます。あくまでテーマに
沿ってですのでご注意下さい。
 とりあえず書いてみたらでかまいません。
初めて応募された方はちょっと甘くしますので、何でも結構です。
どしどしご応募下さい。

 小咄は一人3作品、漫才は一人2作品までとします。
 漫才の文字数は400字以内、20字×20字の400字詰め一枚の原稿用紙の
つもりで書いて下さい。
今回の例で20行ならばOKです。400字ではなく400字詰め1枚ですので
勘違いのないように。


小咄を作る方法

■小咄はオチから考えよう
・ダジャレで落とす場合、オチに当たる言葉がきれいに2通りが思い浮かぶ
 言葉にし、そこからネタ振りを考えるといいでしょう。

アナウンサー「横綱、掃除がお好きなんですってね」
横綱「毎日やってるな」
アナウンサー「やっぱり拭くほうですか?」
横綱「ううん、掃く方(白鵬)」

■今や季節にふさわしいネタ振りを考えよう
A「暑いなぁ、いよいよ今年も節電の夏がやって来たなぁ」
B「うん」
A「言葉まで節電すな」


みたいな、簡単なものでも結構です。
どしどしご応募下さい。



お悩み相談室 今月の合格者

 ※残念ながらありませんでした。




「小咄」漫才部門 今月の合格者


<三宅伸幸さん>  ☆


「大みそかの晩に帰省ラッシュにつかまって
な、大渋滞でちっとも動けへんかってん。
地元で年越し参りしよと楽しみにしててん
けどな」
「それは残念やったな」
「でもお参りはできてん」
「ほう、どこでや?」
「渋滞の車から降りてな、立ちションしよと
足元みたら鳥居が書いてあってん。そこに
お参りした」
「あれは立ちション禁止のマークや!」

 


寸評:
「立ちションしようと足元みたら」と立ちションを
先に言ってしまうとネタバレします。
「渋滞の車から降りてな、足元みたら鳥居があったから、
そこにお参りをした」です。




「ボケ・ツッコミ検定」漫才部門 今月の合格者


<うすいすいそすいさん>  ☆

A お正月何かあった?
B 8歳になる親戚の子にお年玉あげたよ
A いいとこあるじゃん。いくらくらい?
B いくらだっけな?5くらいかな?
A 5千円!?低学年相手に奮発したね
B いや、5億
A 5億!?............え?5億!?
B 5億やりゃ俺のこと父さんと思うだろ?
A 思わないよ!ただのやべぇおじさんだよ
B 5億だぞ?何が何でもお父様と呼ばせるよ
A 筆頭株主みたいな発想やめろよ!
B 5億だぞ?俺が本当の父親だったら親権
なんて即譲るぞ。即な!
A 金で何でも買えるとおもうな!
B 5億だぞ?何っっでも買えるぞ
A さっきから5億の剣を振りかざすなよ!
B 5億だぞ?5億は、剣だぞ!
A 大体何でお前5億なんて大金持ってんだよ
B お父様と呼ばされてる人から貰った
A お前も被害者だったのかよ、もういいよ

 


寸評:
いくら何でも5億5億とくどすぎます。もう少しすっきりさせましょう。