ボケ・ツッコミ検定-3・4月課題の合格作品

今回は漫才と小咄は「花見」。お悩み相談室は「子どもが勉強しない」を
テーマに応募頂きました。
今年は新型コロナウイルスの影響で皆さん、お花見を楽しめませんでした。
そのせいか、応募が少なかったようです。今は皆さん、家でお過ごしと
思いますのでたくさん考えて下さい。
次回は皆さんが元気になるように大ぶるまいしたいと思います。


漫才と小咄の中間を送って来られる人が多いようです。
漫才は1つのストーリーが必要です。
小咄はオチが1つで、そこに向かって書いて下さい。

 それとやはり、どうも漫才を応募する人が少ないようです。
小咄の方が簡単でしょうが、漫才もよろしくお願いします。

今もテーマとは関係ない台本も送られてきます。あくまでテーマに
沿ってですのでご注意下さい。
 とりあえず書いてみたらでかまいません。
初めて応募された方はちょっと甘くしますので、何でも結構です。
どしどしご応募下さい。

 小咄は一人3作品、漫才は一人2作品までとします。
 漫才の文字数は400字以内、20字×20字の400字詰め一枚の原稿用紙の
つもりで書いて下さい。
今回の例で20行ならばOKです。400字ではなく400字詰め1枚ですので
勘違いのないように。


小咄を作る方法

■小咄はオチから考えよう
・ダジャレで落とす場合、オチに当たる言葉がきれいに2通りが思い浮かぶ
 言葉にし、そこからネタ振りを考えるといいでしょう。

アナウンサー「横綱、掃除がお好きなんですってね」
横綱「毎日やってるな」
アナウンサー「やっぱり拭くほうですか?」
横綱「ううん、掃く方(白鵬)」

■今や季節にふさわしいネタ振りを考えよう
A「暑いなぁ、いよいよ今年も節電の夏がやって来たなぁ」
B「うん」
A「言葉まで節電すな」


みたいな、簡単なものでも結構です。
どしどしご応募下さい。



お悩み相談室 今月の合格者

 ※残念ながらありませんでした。




「小咄」漫才部門 今月の合格者


<三宅伸幸さん>  ☆


「こないだな、散った桜の花びらを集めてある
とこに持ってくと恵まれない人たちに役立つて
いうんでな、ボランティアで公園の清掃してきた
んや」
「花びらを贈るって、なんか夢のある話やない
か」
「そやろ、公園中を大掃除や。でかいポリ袋
100袋分を公園事務所へ持っていったんや」
「ほう」
「ほな、事務所のおっさんが『おおきに助かりまし
た。わしらも年でな、腰がしんどうて掃除も大変
でんねん』やて」
「恵まれない人って事務所のおっさんかいな!」

 


寸評:
小咄なんですから、もっと言葉をはしょらないといけません。
いらない言葉を削ってテンポを上げて下さい。


例えば
「何や気分良さそうやな。」
「ええことしたんやがな。公園の散った桜の
花びらを集めて持って行くと恵まれない人た
ちに役立つというボランティ清掃」
「花びらを贈るって、夢のある話やないか」
「そやろ、でかいポリ袋100袋分も拾て持っ
て行ったがな。」
「100袋も!」
「ほな、公園事務所のおっさんが言うねん。」
「何て?」
「おおきに助かりました。これ集めるの大変や
ねん。」
「恵まれない人って事務所のおっさんかいな!」




「ボケ・ツッコミ検定」漫才部門 今月の合格者


 ※残念ながらありませんでした。